18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号

次に,第57号議案 令和4年度福井一般会計補正予算災害復旧費中,農地農業施設災害復旧事業について委員から,事業対象被災箇所調査方法について問いがあり,理事者から,水路,排水路,農道のほか,個人の農地対象となっている。また,被災箇所については,被災してから1週間以内に地元農家組合自治会からの報告を受け,市職員が立ち会った上で確認を行っている。

越前市議会 2018-11-28 11月28日-01号

災害復旧費では、農業施設災害復旧事業などに866万円を計上いたしました。 これらの財源といたしましては、分担金及び負担金178万5,000円、国庫支出金7,754万2,000円、県支出金5,401万2,000円、寄附金4,500万円、繰越金2億6,953万7,000円などを計上いたしました。 引き続き、各特別会計補正予算案の主な内容につきまして御説明申し上げます。 

越前市議会 2018-09-03 09月03日-01号

災害復旧費では、農業施設災害復旧事業道路施設災害復旧事業などに1億1,440万円を計上いたしました。 これらの財源といたしまして、国庫支出金5,630万円、寄附金250万円、繰入金9,550万4,000円、繰越金6億3,119万5,000円、市債1億1,630万円などを計上いたしました。 引き続き特別会計予算案及び補正予算案の主な内容について御説明申し上げます。 

福井市議会 2017-12-19 12月19日-05号

次に,予算特別委員会からの調査依頼案件であります,第77号議案 平成29年度福井一般会計補正予算災害復旧費中,農業施設災害復旧事業及び林業施設災害復旧事業について委員から,台風第5号及び台風第18号に被災してから数カ月経過しており,農林業を営む方にとっては速やかに復旧生産体制に戻ることが必要と思われるが,補正予算専決処分で執行する等の迅速な対応はできなかったのかとの問いがあり,理事者から,本事業

越前市議会 2012-12-05 12月07日-03号

続きまして2点目ですけれども、同じく歳入の38ページから41ページにかけてですけれども、八石町の農業施設1カ所について、農業施設災害復旧事業分担金と、並びに県補助金並びに事業債補助金を計上してございます。この農業施設に関しては、9月の補正で400万円を計上してるはずです。今回1,000万円をかけて行う全体の事業内容を教えていただきたいと思います。

福井市議会 2011-11-29 11月29日-05号

次に,災害復旧費中,農業施設災害復旧事業に関して委員から,被災してからどのくらいの期間まで補助申請が認められるのかとの問いがあり,理事者から,国庫補助事業の場合は国への申請期間が限られているため,地元からの報告期間は被災してから1カ月程度であり,その中で対応する必要がある。それ以外の被災箇所については地元と協議し,市の予算の範囲内で柔軟に対応していくとの答弁がありました。 

福井市議会 2011-09-06 09月06日-01号

これらの災害復旧費として,道路災害復旧事業で1,480万円を,林業施設災害復旧事業で7,000万円を,農業施設災害復旧事業で4,500万円をそれぞれ追加します。 また,市単独土地改良事業補助金災害復旧分3,100万円を追加します。 また,東日本大震災以降,木造住宅耐震改修を希望する市民がふえており,耐震改修工事の一部を助成する経費600万円を増額します。 

大野市議会 2011-09-05 09月05日-議案上程、説明-01号

歳出は、林道施設単独災害復旧事業150万円、農業用施設単独災害復旧事業550万円、合計700万円で、歳入農業施設災害復旧事業地元分担金40万円のほか、前年度繰越金660万円を充て、収支を合わせております。 以上が総務部所管の8議案内容説明でございます。 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(本田章君)  建設部長、辻君。 

福井市議会 2006-01-26 01月26日-01号

このたび,一部残されたつめ跡を原状に復するため,農業施設災害復旧事業に3,827万4,000円,林業施設災害復旧事業等に1億714万4,000円を,また社会教育施設災害復旧費として一乗谷朝倉遺跡災害復旧事業に2,940万円を,それぞれ補助,単独合わせて計上した次第でございます。 引き続き,特別会計及び企業会計について申し上げます。 まず介護保険特別会計でございます。

福井市議会 2004-12-22 12月22日-04号

次に予算特別委員会から調査依頼案件であります第63号議案 平成16年度福井一般会計補正予算災害復旧中,農業施設災害復旧事業に関して委員から,災害により農地に流入した土砂撤去は,今後どのような予定で行うのかとの問いがあり,理事者から,原形復旧が基本であることから,本来の地盤まで土砂撤去を行い,また時期に関しては,地元農家組合長とも協議をしながら,来春の耕作時期に間に合うよう,早急な事業進捗

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